子供

高速道路の入り口車線を走っていると、突然車の脇に背丈6mほどもあるネイティブアメリカンの男性のスピリットが現れました。そして車に速度をあわせて空中を漂いながら私たちと車の様子をじっと見ていたかと思うと、
「きみたち人間が地球を感じたり聞いたりできなくなってしまったのも、実にうなずけることだね。きみたちはあまりにも速く動き過ぎるのさ。地球や自然の声に敏感になりたいなら、もっと生活のリズムをゆったりとして、ときには何もしないでじっとしていることも大切なんだよ。」

と語りかけてきました。



(あるネイティブアメリカンのスピリットの声)



これを読んでまた改めて自分の感覚が釘付けになりました。


先日ママとベイビー達のyogaとクリスタルボウルを行ってきましたが、まだまだ赤ちゃんと呼ぶ年齢の1歳に満たない子供たちがほとんどで、気付けば半分のママが途中で授乳している状態です。
脇で子供たちは何をしていてもよい自由な状態でママ達はyoga。

みなさん一様にそういった環境でなんでもありだから自分も気が楽という思いを述べてくれました。


最近はよく子供の事、教育の事により意識が向くようになりました。

社会のペースは明らかに早いです。
大量生産、売る為の商品戦略、買う事、そして捨てる事。商品はある一定のサイクルで買い替えてもらうような寿命を人間の売り手がコントロールして。それを買わないと困るという刷り込み。だからまた買う。

そんなサイクルの中、お金を稼ぐということにフォーカスがおかれていたのは今までの時代。

今私たちは新しい時代に差し掛かっていて、一つ一つ丁寧に作る事、その作る時間そのものが祈り、そしてそれを買い手はじっくり選ぶ、その想像している時間もまた楽しいです。


もしくはできるだけ自分で作ってみること。そうするとそれがどんなに嬉しいことか、時間をかけて自分で作るという行為は本当に楽しくて出来上がったものへの愛着も高まります。
そしてなにより丁寧に作られたものや自分で作ったものは物の背景を知ることになり自分で創意工夫する知
恵が養われる。

子供たちにもそういったことを覚えていくこと、自然の調和の中で、暮らす事の大切さが重要な事だと思います。
自然な環境でも都会の環境でも、自分の意識一つさえあればそれは充分に変えて行けれるもの。
例えばアーバンパーマカルチャーと題して都会の中でも実践できる自然との営み方の方法もあります。
(こういった事も今さら私が言葉で表現しなくてももうすでにという感じなのですが言葉にしてみると自分も整理されます。)

いつも自分で思っている以上にワンテンポ遅いペースでいるように心がけてはいますがまだまだ焦っちゃったり、早くやろうとする自分もいて自分で自分を手なずけています。


少しでも子供ペースに意識を合わせることは思っている以上の発見があるとても大切な事なのだと思ってます。

緊張したり、テンポが速いなと感じたときはすかさず深呼吸。
そして一息ついてから次の行動に。

さらに丹田に意識を置いてしっかりと腰を据える。ちょうど三角形になるような感じで底辺はしっかりと。
そうすることで身体も心も地球とつながり、より自分の心の声が聞こえて、地球の声が聞こえてホールで物事を捉えられるようになっていくはずです。
どうしたいのかわからない人、心の声が聞こえずらくなっている人には本当によいと思います。


「グローバルな視点とローカルな行動」
視野は広く、小さな行動から、始めていくことが大事ですね。

一日5分でも10分でもいいからゆったりとした時間を取ること。
人によって必要であれば瞑想を、もしくは物を作る、ダンス、歌、料理、それぞれが瞑想的になれる時間を意識的に取る事がはみがきをするように習慣になれば自分という輪郭がはっきりと見えてくるのだと思っています。


インド、ガンガーのほとりで瞑想する私
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by dechiffrer_pedro | 2013-02-14 14:10 | 心・魂・身体 | Comments(0)

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