保養キャンプ

知りたいのが近代人の特徴とか。
一方、わけを知り、できたつもりになるのも近代の特徴。

今日知って明日習う、また楽しからずや。

知っているのとできるのは天地の差と思い知るべき。


できる人にならねば、次の段階には進めないのですよ。


料理研究家   辰巳芳子




最近ぐっときた言葉です。
そして自分自身を振り返ってみる。


先日とある福島への保養キャンプに参加してきました。

私はスタッフとして参加。

そして福島の方やスタッフにもYOGAをやったりクリスタルボウルを響かせたりして交わってきました。

クリスタルボウルを響かせた途端、近くにいた3歳ぐらいの子供たちが「もう一回、もう一回!」と音をせがんで寝そべって肘をついてニコニコしながら言われると、そりゃーやってしまいますよね(^^)
子供にでれでれなパパのような感覚になりました。

でも素直に反応してくれてすごくうれしかったです。


今回参加してみて感じたのは、移り住んでそれぞれの場所に楽しくやってはいるものの、それぞれの土地でできた友人とご飯の時に笑っていても「自分は笑っていていいの?」と心底から笑えていない、なんだか宙ぶらりんでどっちつかずな感情になるとおっしゃってました。


すべては一つだから、そういう思いを抱えた人達に(つまりは自分ごととして)何ができるのか。改めて考えました。先週行われたチャリティーはかりうりマーケットもその一環です。


そして引っ越していても自分達の立ち位置が微妙でこの土地の人として接して、あまり福島からきたとか言わないようにしてるんです。とある方が。同時に福島で起きたこの事はそれぞれの事でもあるんだよと!と何も気にされないでいる事も心配されているようでした。

小さなお子さんがいる方は子供といるか、仕事をしているかだったからさっきたまたまマッサージを受けて本当にそんな時間どれくらいぶりかな、癒されたと。ホッと涙を流されました。

震災が起きた1年目より2年目に入った方が気持ち的にしんどい思いをされているような言葉も聞かれました。

私が聞いたこの言葉もほんの一部。


震災が起きて原発が爆発して以降ずっとやりたかった事。
ずっと直接接したり、現地を訪れる事をなぜかしていませんでした。
自分じゃなきゃできないことでいつか福島を訪れる事が震災から思い続けていることでもあります。

どちらにせよ今後も長期戦で継続して交流していくことが大切。

だけどとても濃く充実した時間を過ごせました☆

また再会の日まで
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by dechiffrer_pedro | 2013-04-23 00:08 | 日常 | Comments(0)

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