越後塩炊き祭り2014

11月の2、3日と二日間にかけて24時間通しで集まった50名近くの方達と塩炊きをしました。

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当日の天気は暴風雨
まるで台風のよう。

まず最初に海に向かって祭壇を作り皆で礼拝。
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途中どしゃ降りになりながらも皆で祈りを捧げました。
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そして、いざ塩炊きへ
風が強くてなかなか火がつかなかったですが、無事に火がつき皆で拍手
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海水を汲んでます。
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マキで火焚きしているので灰が舞います。
アク取りしてるみたいに灰取りしてます。
この作業がないと塩の色がグレイになります。

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歓喜天の神様も見守ります。
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あまりの暴風雨のため、タープが飛ばされないように女性も必死に重しになりました。

順番にご飯を食べ、睡眠も順番に取ります。
この会のきっかけとなった冨田氏は寝ずに火守りをしていただきました。
場所を提供してくれた、以前ヨガでもお世話になった海カフェDONAさんのカフェスペースではマッサージ、カードリーディング、コーヒーの焙煎、などなどみんなが寛げる空間作り。
何かあってもみな何かしら助けてもらえるような感じで色々なアプローチの方が集まってます。

そして次の日の昼頃にようやく塩の形に完成!
すくってにがりと塩を分けます。
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まるでへぎ蕎麦のように跡をつけてみました。
これは塩の水分を飛ばす為にやってます。
とってもキラキラして出来った塩の結晶はひとしおです。
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海に感謝、宇宙の全ての計らいに感謝
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出来上がった塩を茜染めした袋に入れてます。
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天気も含めて、かなり原始的な形での塩炊きを経験出来たことは本当に素晴らしかったです。
ほとんど修行とも言えるけど、その過程が宝物。
益々、今後も天災は続いていくなかで何かあった時に自分で出来る術を持つことは大事なことです。
味噌も醤油もこの母なる大地から与えられた塩からできていると考えても感慨深い時間を沢山の方達と過ごすことが出来ました。

参加者の方が作ってくれたキャロブで作った塩ケーキで締められました。
ありがとうございました。

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by dechiffrer_pedro | 2014-11-06 12:12 | イベント色々 | Comments(0)

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