アイヌの民謡

さてさて大好きな、なぜか血がたぎる気分にさせられるアイヌの事。

今回は水と土の芸術祭の中でのワークショップ

ムックリやトンコリの楽器に触れ合いました。

アイヌの歌や刺繍は動物が取り上げられることが多いですが、本来直接動物を描写しません。
それは写真と一緒で魂のエネルギーを取る問題があるからのようです。
だから例えばウサギならウサギに見えた波とかそういった例えで表現します。

熊の霊送りとか、動物の命をいただく時などはきちんと敬意を払い霊を慰める行為がセットで初めて成り立つもの。そういった儀式を見て育った子供達は理屈抜きで生命の事を知っていくのだな、素晴らしい教育だなと思います。
生活の営みに当たり前の事として精神性が組み込まれてます。

今の私達は子供に伝える前にまず大人が成熟した大人にならないとなと感じます。

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トンコリ、まるで赤ちゃん抱いてるみたいです。
楽器は人間を表してます。
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by dechiffrer_pedro | 2015-08-31 22:56 | 心・魂・身体 | Comments(0)

every moment is special time