2017年 12月 06日
ほほ笑みキッチン〜えみおわす展〜
えみおわす展で、魔女の紀佳さんが「ほほ笑みキッチン」を開催するにあたりキッチンサポートに入って、都会の人達に野草のエネルギーをお届けする皆さんとの共同ワークが終わりました。
自分自身も再び東京という都会に流されて1年半、暮らしの中に野草や手仕事の時間の実践を可能な限りやってきましたが。
色々なことをしているのもあり、人の繋がりとか環境も含めて難しさを感じる日々で苦戦してきました。
例えばコンポストやりたいけど、近くで畑やってないので堆肥を作っても提供先がない上に重いから運べないとか。
毎回ゴミが気になって、うまく仕組み作り出来てなくて、泣く泣く都会の環境に飲み込まれる。
それでもやれることを少しずつやっていくしかないですね。
そんなこんなで11月30日〜12月5日まで
ほほ笑みキッチン開催してました。
魔女の紀佳さんの感性、重ねてきた日々、都会で草木の活動をすることが魂のミッションとハッキリと自覚されて動いていること。
今回は動物様達が食卓に並びました。
恐竜の子孫のチキン、合鴨農法で仕事を終えられた合鴨様、羊。
私も恐る恐るいただきました。
鳥さん達は意外にもスッキリとしてすんなり身体に入りました。
中々身体が羊さんと融合出来ずに戸惑いました。
2日経ってやっと身体に入りました。
今年はヤグニャイヤー(儀式の年)だったのでより微細なエネルギーを保つためにヴィーガンの状態が多かったので、この通り、動物様達のエネルギーが中々難しい。
ですが皆さん暖かい魔女特製スープを堪能されてました。
拡大にエネルギーが変わった秋から心身がその波動に追い付くために、沈黙を必要とする日々。あぶり出される闇、エゴとDeepに向き合う人は多いと感じます。
必然。
言われていた通りのエネルギーの格段の違いを感じてます。
ちょっと、ほほ笑みキッチンのこととは違うかもしれないけど、深い深いところを潜らない限り自分のとっておきの光には出会えないと思います。
和のトライフル、甘酒クリーム絶品です。
by dechiffrer_pedro
| 2017-12-06 21:36
| 食